「各国語で新型コロナ対策をグラレコでわかりやすく伝える」というプロジェクトに参加し「ヒンディー語版」の翻訳を手がけました。
日本語と英語のスクリプトを元に、ヒンディー語に翻訳してくれたのはプレマメッタスクールの卒業生、Nitish Kumarさん。「カラオケ」など、インドではイメージするのが難しい箇所は「歌を歌う」というような表現に変えたり工夫していました。
英語、ポルトガル語、スペイン語などの他に日本語の「方言版」もあります。
下記リンクから見れますのでぜひご覧ください。
各国語版「チェンジアクション&マインドセット」
必要なところに届きますように。
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